赤坂スピーチクリニック 効果的なスピーチ・プレゼンを総合プロデュース

良い声の出し方

多くの人の前で話をする時には、聞く人が聞きやすい明瞭な声と、歯切れ良い言葉で説得力ある内容を伝えたいものです。
そこで要となるのが、人々の心を惹きつける「良い声」です。良い声とは、心身が緩んでリラックスした時に出る自然な声で、その個性は人によって十人十色と言ってもいいでしょう。

その人が一番楽に発声できる声のことを、私は「Spot Voice」(光り輝くその人だけの声)と呼んでいます。「スポットボイス」は、低い音から高い音まで声の出る範囲(音域)の、中ほどより少し低めの位置にある場合が多いと思います。ちなみにアナウンサーも、入社して3年ほど経過すると声が磨かれて、入社時よりも少し低めの落ち着いた声になります。

本人が出しやすい声(その人らしい声)は、聞く相手にとっても受け取りやすく、その後のコミュニケーションをスムーズにする大切なツールとなります。
声や滑舌を磨くことは、コミュニケーションの質を高め人生を豊かにすることに繋がります。

だからこそ、ニューヨークなど欧米では、社会的に影響力の高いエグゼクテイブほど「スピーチ・クリニック」に通い、自分の声や滑舌、表現を磨くトレーニングを怠りません。
皆さんの声や滑舌・表現に磨きをかけて「人生を拓く武器にしていただきたい。」それが赤坂スピーチ・クリニックを開設した原点でもあります。

姿勢は息の通り道

人の第一印象やプレゼンス(見かけ・存在感)においても、また通る声、響きの良い声にも繋がるのは、背筋の通った良い姿勢です。ぜひ意識してキープしましょう。以下では美しい姿勢を保つ、簡単エクササイズをご紹介します。

  • ・まず両手を合わせて、上にぐ~っと伸ばす。(カラダの軸を意識する)
  • ・おへそを縦に伸ばす。(イメージする)
  • ・お腹の前と後ろをくっつけるよう力を入れる。(下半身が安定する)

バレリーナも、おへそを縦に伸ばすイメージで姿勢の美しさをキープしているそうです。座った状態でも同じです。このようにカラダの軸を意識しておへそを縦伸ばしするイメージを持つことで、簡単に姿勢は美しくなります。そして声も息の通り道がついたように出しやすくなります。

のどのケアが大切

良い声のために、のどの健康管理も大切な仕事のひとつです。
現役のアナウンサー時代、風邪を引かないように色々な健康法を試みました。例えば、レモンの輪切りにハチミツをかけて1日置いたものを、お湯で割って毎日飲んだり、みかんなどの柑橘類をたくさん食べてビタミンCを意識して摂ったり。他にも、首や肩を冷やさないようバスタオルを首にかけて眠ったり、のどが乾燥しないよう、加湿器なども利用していました。

のどは粘膜で覆われているため、適度な水分が必要です。外出した後の手洗い、うがいに加えて、鼻が乾いて風邪の初期症状を感じた時は、うがい薬を入れたぬるま湯を鼻に通す「鼻うがい」もおすすめです。朝起きた時に鼻の調子が悪いなと感じたら、まず左右の鼻を交互に押さえて片方ずつ「フン、フン」と息を吐き、鼻に息が通りやすいかどうかを確認します。息の通りの悪い方を中心に鼻うがいを数回すると、その後鼻の通りが良くなり、風邪の進行を抑えることができます。

咳が出るような風邪なら、早めに耳鼻咽喉科に行き風邪を長引かせないことも大切です。いずれにしても、体調を管理して万全な状態を保つことは、良い仕事をする上で欠かせません。つくづく体調管理も仕事うちだと思います。

あなたらしい自然な良い声がいつでも出せるよう、プロのレッスンを受けてみませんか?トレーニングを行うことで、聞き手にとって心地良い声を手に入れることができます。

赤坂でボイストレーニングレッスンをお考えなら、赤坂スピーチ・クリニックにお任せください。
メディア向けのプロ養成に20年以上携わってきた実績とノウハウを惜しみなく提供し、ご依頼者のリクエストに応じてオリジナルメソッドを使ったレッスン方法で、理想の声・滑舌含めた洗練された話し方をサポートします。

企業向けの研修では、ボイストレーニング研修に限らず、ビジネスマナー・敬語研修や新入社員研修など、幅広いご要望にお応えいたします。研修内容もご相談に応じてプランニングさせていただきますので、お気軽に問い合わせください。

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